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ヘタッピマンガ研究所R読んでみた
 ども!東京ちゃんぽんの、漫画ってどうやって描いてるんだろうねーといつも言っているほう、なちゅです!!


京弥見ててもいつも思うんですが、本当漫画描けるのってすごい。
これでも私も漫画好きの端くれなんで「漫画入門」的な本はちょろちょろ読んでるんですけど、
今回、京弥から勧められてこんな本を買ってみました。

201111240054000.jpg

ヘタッピマンガ研究所R。
私は今まで青年誌ばっかでジャンプをいくらも読まずにこの年になったので、この連載も知らなかった(そしてジャンプ漫画はほぼ例外なく京弥から借りて読んだという恥ずかしい事実)んですが、
これすげえ。
いや、人気漫画家さんのやつだしジャンプだし、きっと私よりこのブログ読んでる方のが詳しいとは思いますが、


すげえ。


何がすごいって、これ一冊で絵の技法からストーリー作成法まで網羅しているというのが。
しかも漫画で書いてあるんだぜ。
ものっそ面白くて分かりやすくて、しかも共感しました。
特に冨樫さんのところがすごかった・・・!!!

仰ってること全部に共感できるんですよ。いや、実際できるかは別として(笑)。
脚本の入門書とかね・・・・読んでる読んでる!みたいな。
とがシート、読んでみたいなぁ。
すごいなぁプロって、と思いつつ一気に読みましたー。


でまぁ、最初から最後まで読んで自分に思ったのが
「キャラか・・・」みたいな(笑)。
いや燐しえ書いてても「ここで燐ならどうするか?」みたいなことをよく考えてはいるんですけど、
結果「さあ・・・」という(笑)。
特に私は表情の描写で迷ってしまうんですけど、村田さんが「その人物の本心を把握していなければ」描けないって仰ってて、
「ごめんなさーい青エク読み返してきます!!」ってなりました(笑)。
どうしても燐って何考えてるのか分からないんですよね・・・。読み込みが足りん。
実を言うと、青エクで一番感情が読めないのが燐だったりします。燐しえ書いてるのに;
ま、だからこそ性格は燐が一番好きです。
真っ白い。あの白さはすごい。


うーん、この本は何度も読み返しそうな気配。
本当もうすごいなこれ。
私は小説書きですが、めちゃめちゃ参考になりました。
シーンとか表情とか動作の描写って、要は文字で絵を描いてるようなもんだし、絵で説明できるくらいになろうと思いました。
てゆうか目の前にそれが見えてないと書けないもんな。
私は人の表情を読むの(と、空気を読むの)がめちゃめちゃ苦手なんで、これはもう映画とかアニメ観ながら顔をスケッチすっべ!!てなってます。
これからは「微妙な表情をしていた。」に逃げないぞ!(笑)
あと、冨樫さんの言ってることは全部やろう。あ、看板コレクション以外(笑)(変わった趣味ですよね!まぁ私もマンホールの写真撮るの趣味なので人のこと言えんか)。


面白かったです!!
最近やたらテンパってるので、とりあえずはしえみちゃんの「まずは洗濯から」みたくできることから・・・


洗濯〜〜〜〜〜!!!!やべえ溜まってる!!!てかもう深夜!?



早速テンパった!!!て感じですが

とりあえず、また〜〜(^ ^;)ゞ
| 読書記録 | 01:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BL読んで気づいたことメモと、ペンネーム案もついでにメモしておいた
 なちゅです。

気づけばBLを読んだ量が、そろそろ10冊を超えていることに気づいたので、ここらで備忘録としてちょろーっと書き残しておこうと思います。
ま、あくまで私的メモなんで、公開してどうすんの、というツッコミは謹んでお受けいたします(笑)。

★BL読んで気づいたことメモ★〜ごく初期(10冊ちょっと)編〜

・何故か大体において、主人公は社会人。
これ、何でなんでしょうか。高校生ってあんまりないんですね。
でも成人してたら「Boy’s」Loveじゃないような。「Men’s」Love、だよなぁ(笑)。

・ということで、主人公は大抵、新しい職場に入る(転職組が多い)なり歓迎会に誘われる。

・で、相手役(往々にしてタチ)がザルで、主人公は「あんまり呑めないんです」と言い出すタイミングを逃し、やめりゃいいのに杯を重ねてしまう。

・そんでもって潰れる。

・次のシーンは朝のベッド。隣には相手役の男。
蒼白になる主人公。記憶がない。と、相手役が目を醒ます。
「昨日はよかったぜ」
ショーーーーーーーーーーーーーーーーック!!!
呆然とする主人公に、相手役は爆笑。
「ウソ、ウソ」

・この展開、マジで多い気がするんですが、私だけでしょうか。

・そして往々にして、主人公は仕事で大ポカをやらかす。
まぁお仕事モノ小説としては、これやらないといかんっつーか、これ以外にシナリオいくらもないんですが。

・そのポカの後始末の過程で、主人公は相手役に惹かれていく。

・そして相手役は大体ゲイなのに、レザー系のアイテムは別に身につけていない(偏見だっつの)。

・そういうプレイもなし(おぉーっと筆がすべったぁぁぁ!)

・そもそも誰も2丁目に行っている様子がない。けど、交流はあったりする。謎である。

・ちなみに、タチとネコは固定制。これちょっと驚いた。攻め受けって、「大体において上(or下)」っていう意味じゃなかったのか。

・何故か、エロいシーンに限ってイラストが入る。
電車ん中で読めないじゃんかー!!!(笑)

・そしてそのイラスト、ちょいちょい小説の描写と微妙に違う物が描いてあったりする(失礼なことをこいつは)。

・でもエロい。すげえエロい。

・とてつもない「美人」、という形容詞が多い。
これ、始めの数冊(特に3冊目くらいまで)はすっごくひっかかりました。「美人」て女性につく言葉じゃないんだなぁ。

・ちょいちょい「ぎょっとなる」という言葉が出てくる。
ま、ラノベでも多いし、これもう市民権得てたらすんまそん。

・でも「びっくらこく」は出てこない。

・「めっさびびった」も出てこない。

・出てくるわけがない。

・あと、ちょいちょいタイトルまでエロい。

・そうするとこのブログで読書記録を書き辛い。

・なので数冊、実際に書けていない。
そういう本はもう、感想を大体のところ忘れている。ヤバい。

・そしてタイトルは、詩的に走るか直接的にエロかの二極化されている。
「(造語)!!」や、「(造語)」というタイトルはまだ見ていない。あと本文のセンテンス(印象的なセリフとか)をタイトルにしたものもまだ見てない。と、思う。

・すごいのは、書き下ろしで1冊完結ものが多いこと。
特に1冊で完結するものが多いのは、ラノベとは一線を画す。

・また、刊行ペースが速い!作者さんが普通に「42冊目の本は○○ものとなりました」とか言ってる。ペースがありえない。人間業なんだろうか。

・ということで、全部の著作を追いかけている作家さんを、みなさんはファンひとりあたりにつき何名の作家さんくらいの割合で持ってらっしゃるのか、非常に気になる。

・まぁ大体、こんなところか。



いやぁ、長くなってしまいましたー。すんません。ただの備忘録なのに(笑)。
簡単にしたいから箇条書きで、と思ったんですが、挙げていけばキリがないことに気づきました(笑)。
思ったよりもずっとずっと奥が深いです、BL。底が見えません。

てなことで、まぁ半笑いで読んでやっていただけていたら幸いです。
近いうち、タイトルがヤバくてアップできなかった感想文も、タイトルは画像で見てね★って感じでアップしたいと思います。
じゃなきゃ泣く。未来の私が(笑)。完全に自分のためを晒してしまって申し訳ないです。。。



あ、あとこれ書きながら、突然、「あ、自分のペンネーム考えよう!」とか思いだしまして、
必死に全国の名字ランキングだの美術館の所蔵作品データベースだのと睨めっこしていました(書いてる途中にやるなよ。終わってからやれよ)。
いや、アナグラムにしたいんですよ。漢字の。
ざっくり説明すると、

菅野 竹 宮 里 予

諸星 日 生 言 者

雑賀 唯 九 木 カ 貝

野呂 予 呂 里

薮田 数 苗

宮崎 呂 山 寄

橋木 林 喬

こんな感じです。
竹宮里予さんはどこかにいそう感漂っていますが、「菅野 竹宮里予」じゃ意味不明だし。
「野呂 予呂里」さんは、語感がいいです。のろよろり。でもアナグラムとしては、ヨワい。しかも実際に声に出して読んでみたところ、盛大にロレりました(笑)。(ロレる・・・演劇用語かもなんで、注釈。ロレる、と口に出してみてください。そんな感じです。笑←私もなんですが、滑舌きちんとできてないと、ラ行の連続はキツいです)
この中で一番まともなのは、「薮田 数苗」ですが、肝心要の「薮」の字が非印刷標準字体・・・って、それ毎回特注っすか?絶対嫌がられるよ!!つーか字面の中で、そこだけ違うフォント混じるみたいな汚らしい画面、私が嫌だ!!(笑)
あと、個人的に「橋木 林喬」さんは、どっかの落語家さんでいそう感が好きです。あれ?林喬さんて実際にいましたっけ??いそうだな。いかにも。
ちなみにこの中で一番アナグラムとして理想に近いのは、「雑賀 唯 九 木 力 貝」の「唯」の部分です。このドラマティックさが欲しい。でもここ一文字で力尽きてます(笑)。あと、いっそのこと部分をひっくり返してくっつけて違う漢字になったりしたら、もう最高なんですけど。


とまぁ、延々4時間ほど悩み抜いて、諦めました。
もういいや。無理だわ。こういうのはもっと頭がいい人がやんないと成立しないって(笑)。
漢字のアナグラム、っていうのは面白いと思うんですけどねぇ。
ただペンネームである以上、
・普通に読める(難しすぎる字が使われていない)
・かつ、印刷に適した文字である(できればJIS規格内で)
・声に出して説明しやすい(電話で字を説明することもあるだろうし)
・なんだけども、アナグラムがドラマティックである(実際に書いてみた時の、「おお!」という感動が重要)
・そいでもってできれば、語感はそんなに突飛じゃないほうがいい(一見、ありふれた名前のように感じるんだけど、いざ文字をよく見たり、書いてみると・・・あれれ??とできればベスト)
この辺を全てカバーしたいんですよねぇ。そりゃ無理か。
後ろ向きになってみれば、こんなんどうせ入賞するはずもない投稿作の「ペンネーム」欄用なんだから、何でもいいんだけどさ・・・(卑屈すぎるぜお前)。


いやぁ、頭捻りまくったらオーバーヒート寸前です。疲れた。

ちょっと煙草吸ってきます。
あとお酒も注入するかー。いやはや。



それでは、また。
今回本当にしょーもなくて申し訳ありませんでした m(_ _)m ←懐かしい!!
| 読書記録 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
さみしさのレシピとカーペンターズ
 

なちゅです。
酔ってます。
いやぁ、このお話、ネコ役のヒーローが飲んべえなもので・・・。
焼酎とは別に、ビール2本空けちゃったよ。とっておいたの無くなったよ。
普段ビールは(高いから)呑まないんですが、このお話は無理でした。ちなみに発泡酒は私、大嫌いです。
いやでもだって、ヒーローの慈雨さんがめっちゃ旨そうに酒呑むんだもんようぅ。
あ、そうそう、私はよく「ヒーロー」という言い方をしますが、これは「主人公以外の、一番メインの男役」という意味です。女性なら「ヒロイン」です。
ただ、「ヒーロー」という言い方はどとことなくアグレッシブなので、ネコだと若干、違和感ありますが(慈雨さんはネコです)。

そうだ。
「ネコ」とか、「タチ」について、説明が必要だったりするんでしょうか。
基本的に、男性でも女性でも、「攻め」は「タチ」、「受け」は「ネコ」と言うようです。
何で「女性でも」と言うのかといいますと、女性同士でも同性愛は「ゲイ」と言うからです。
ここんとこ、知らない方には結構びっくりされるようですが、「ゲイ」には「同性愛」くらいの意味しかないようで、女性同士でも「ゲイ」という言い方をします。
ただ、「ホモ」という言い方には多分に蔑視が含まれるようなので、日本では男性同士のカップルを「ゲイ」、女性同士を「ビアン」という言い方をする・・・ようです。
何分、私の友達にはゲイがいないのではっきりとは言えませんが。
ちなみに女性同士では「レズ」に蔑視が含まれるので、「レズビアン」の「ビアン」という言い方をするようですね。


閑話休題。
今回、BGMにカーペンターズをピックアップしたんですが、これがもう、大ハマり。
この兄妹の華やかかつ控えめなコーラスが、このお話にドンピシャでした。
特に前半、64ページあたりの夜中のシーンで「Close to you」がきたときにはもうどうしようかと。
エロいよ!そして、美しいよ!!
しかも私は耳が悪いのかもしれませんが、「Close to you」を「 Cross to you」とヒアリングしてしまうので、特にグッときました。
あなたと関わりたい。そんな風にとれませんか?(ちなみに私は英語が全くできないので、もしかしたらCross to youは貴方と関わりたい、とは訳せないかもしれないんですが)
あなたが好き。関わりたい。どうか、この手をとって。
そんな風に、感じてしまったんです。

そうだ。他にもあるんだった。
このお話はヒーローの慈雨さんが翻訳家という都合上、色々と日本語とは別の言語に対するあれやこれが出てくるんですが、
「サントワマミー」(フランスの歌のようです)が出てきた時、うっかり私は

忌野清志郎さんのサン・トワ・マミー

が脳裏に甦り、「あーはいはい!」って・・・違うわ!!(笑)
恐らく、元ネタのアダモさんのサントワマミーの描写だと思うのですが、
清志郎さんのサン・トワ・マミーは非常に上手く原義を意訳してらっしゃる(と、私は思う。別の曲でも清志郎さんの意訳スキル半端ないですし)ので、むしろ意味を非常に肌に近い部分で理解できてウフフでした。
でもキヨシローさんサン・トワ・マミーといえば、「やっぱり猫が好き」よね。名曲&名ドラマ&名演技!!(オタクオバハンですいません)
あ、そうそう、そういえば私は最近「面接」だの何だのと書いてますが、歳はけっこういってますので、そこんとこよろしくです。
間違っても新卒の年代だと思わないように!!(笑)
典型的なフリーターです。
あのね、現在高校生とかの方には本当に言っておきたいんですが、美術系で将来就職したいんなら、大学行け!!(笑)
正直、美術の専門学校卒だと、職がありません。
美系でも、エディトリアルスクールとかなら職あるようですが、「美術」っていうカテゴリを売りにしてる学校だと、まず無理ですね。あははははははは。

・・・失礼致しました。
で、カーペンターズなんですがね。
もう、まじでこのお話にはドンピシャでした。
この、華やかかつ繊細なハーモニーとメロディーライン、ものっそ合います。
しかもクライマックス、何とLittle Alter BoyとかWhere Do I Go from Here?とかの甘い曲が続きまして、もうあうあうあうあうあう!!っていう(笑)。
ただ、ベッドシーンでWhite ChristmasとかAve Mariaが来た時は本当、申し訳なく思いましたが(キリスト教において、同性愛は禁忌です)。
しかしまぁ・・・。ものっそ合うので、これを読む際にカーペンターズを流し、かつ、呑める年齢の方は赤ワインとかビールとか空けながら、っていうのはすごくオススメです。
ハマります。

あ、そうそう。あと、ですね。
このお話、ベッドシーンはあくまでおまけみたいな感じでして、本当に、感情の変化や機微を感じとるお話だと思います。
すごく良いです。
読みながら書いていたメモを見ても、「○○(曲名)がよりによってこのシーンに来た!甘ー!!ヤバス!!」みたいな記述ばっかりで、自分のバカさをおいておくと(笑)、本当に合うんだと思います。


そうだ、あと、一個言いたいことが。
主人公達がパリにいるシーンで、ゴッホの「夜のカフェテラス」っていう画が話題に上るんですが、
これ、ネットで画像検索して見ておくのがオススメです。
私、うっかり何の絵だか忘れてて読みつつ検索したんですが、シーンの描写そのまんまの絵でびびりました。
なんていうか、空気感がそのままで、小説の作者の方の描写力に感動したんですよ。
・・・でもこの絵、多分私、生で見てるよな・・・。
何て言うか、ゴッホ特有の狂気感のすごく少ない絵なので、展覧会ではスルーしてしまう絵なんですが、でも名作には変わりないというか。
私自身はゴッホは「タンギー爺さん」という、ものっすごい狂気感たっぷりな絵が好きなんですが、この静かな「夜のカフェテラス」を選んだ作者さん、すごいと思います。
だってパリだったら、他にも解りやすく美しい絵を描く画家は沢山いますもんねー。名前はド忘れしましたが、モンパルナスにある何とか言う集合住宅(確か、日本語で言うと蜂の巣みたいな意味だったと思う。要は、パリ版トキワ荘っす←これ言うと怒られるんだよなぁ)に集う画家、いっぱい居るし。
それを敢えて「ゴッホ」と言うこの心意気。素晴らしい。いや、マジで。皮肉は一切なく、です。
だって、オシャレにしたかったら、セザンヌとかマン・レイとか、あと、日本人である藤田嗣治とか持ってくると思うんですよ。これ、私が美術系だから思うのかなぁ?
ま、私的に、ゴッホは音楽で言うとサンボマスターな感じです。非常に個人的な感覚で申し訳ないですが。
ちなみにマン・レイはあれかなぁ、クラシックだけどスティーヴ・ライヒみたいな。
藤田嗣治はパティ・スミスとかジャニス・イアンかなぁ。でもパティ・スミスはロック色が強い(ジャンル的にはパンクだし彼女)から、やっぱり、ジャニス・イアンかな(ちなみにパティ・スミスのマブダチのゲイの写真家、ロバート・メイプルソープの写真はマジで素晴らしいです。特に彼のゲイ友の方を撮った写真、おケツの穴がぐずぐずに爛れているのがすごく業を切り取った感じで大好きです←単にファンってだけだろそれ)。
・・・だめだ、酔ってますね(笑)。伝わらないんじゃないかこれ?


て感じで、非常にのめり込んで読めました(強引にまとめたぞこいつ)。
他にはフランスのシーンで、発音を正すタクシーの運ちゃんとかに萌えました(笑)(行ったことないので何とも言えませんが、いかにもフランス人的な描写で素晴らしい)。
何て言うか、心情的な機微に満ちた小説なので、そういったものが好きな方にはもう、ドンピシャなんじゃないかと。
私も読みつつ、こういうお話書きたいなぁと思いました。
スグリンとかね!!(またこっちに持ってきてお前ェ・・・)


てことで、もうシメます!!(笑)
いいかげん酔ってるし、パティ・スミス聴きながら寝ようっと。
パンク好きです。メロディアスなパンクは特に。
実を言うと、セックス・ピストルズはよく分からなかったりします。ヴィヴィアンは大好きなんだけども。
どうでもいいわ!!(笑)



ということで。
ではまた。
| 読書記録 | 05:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
灼眼のシャナとリンキンパーク、ラストはニルヴァーナ


なちゅです。

や、やっと・・・シャナを読み終わった・・・・っ。ガクリ。
あ、死んじゃだめですね。感想を書いておかねば。

いっやぁもう、何かむちゃくちゃ大変だったんですけど、これ読むの。
文章が難しい!何言ってるのか、何が起きてるのか全然分かんないよっ!!
だから私は頭が悪いんだってばぁぁ〜〜〜〜〜(涙)。
結局、3週間以上読んでました。
あんまり読み進まないもんだから、今朝なんて浮気して(笑)、僕は友達が少ないを読んだくらい大変でした。
僕友(勝手に略してみた)は4時間程度で読み終わりました。
シャナやべえ。続刊を読める気がしねえ。
まぁいいや。ざっと感想をば・・・。

・冒頭で、「説明」。
プロローグみたいなところでいきなり、主人公を説明し切りました。
え、説明文すか?自然なフェードインとかそういうのは・・・。
て、思ったら、これは一種の伏線だったようです。

・文字小さッ!!
と、感じたんですが、数えてみると42文字×17行。普通でした。
ま、一般小説の文庫本は36〜38文字が多いみたいなんですが、ラノベは文字が小さいようですねどうも。
あとは多分、この作品は漢字が多いので、みっちり詰まってる感じがしたんだと思います。

・BGMはリンキンパーク。途中で飽きた。ので、ニルヴァーナ
はい、最初、リンキンパーク聴いてました。が、3週間も聴いてるとですね、いくら複数のアルバムを順繰りにかけていても、飽きるんですよ。
で、途中からはいろいろ試して、ニルヴァーナに落ち着きました。
暗めのロックが合うようです。

・読点多いな。切り方だけなら私の文章に近いかも。
このブログを読んでも分かると思いますが、私はやたら読点を打ちたがります。
でもまぁ、シャナみたいな入り組んだ話は書けないですけどね。
頭良くなりたいなぁ。
ラストのカモフラージュのあたり、すごいと思いました。あ、ヒロインとの戦闘をそのままカモフラージュに使っちゃうんだ、って。



とにかくこういう文体をここ数年(いや、10年くらいだ)読んでいなかったので、すんごく大変でした。本当に。
あと、暗い戦闘モノっていうのもキツ・・・。
どんな話でも、コメディ要素が欲しくなっている自分にげんなりです。
次は軽い話が読みたいなぁ〜。


疲れてて変なこと書いてますね。寝ます!!
ではまた。
| 読書記録 | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
僕は友達が少ないとアヴリル・ラヴィーン


なちゅです。
今日は「僕は友達が少ない」(著:平坂読、メディアファクトリー)を読みました。

か、軽ッ!!
そして、アホ!!

とにかく登場人物がアホで可愛くて、しかもお話もどこまでもアホでした。
延々ときメモやって一章終わらせるなよ・・・(笑)。

でまぁ、BGMなんですが。
今回は、アヴリル・ラヴィーン一択。
もう開始数行読んで(というか、ピンナップ部分で既に)
あ、これはアブリル以外ねえわ
と思ったんですが、やっぱりアヴリルでした。
この爽快な可愛らしさ、このお話にぴったりです。

あと今回はメモが少ないので、もう面倒だし全部ここに書いておきます。

・絵、カワイイ!!

・そして軽い!冒頭からして、「プロローグというかキャラの顔見せというかツカミのようなもの」

・ユニコーンガンダムって、これか!!(P.12)

・リア充て!(笑)(P.20)

・シュールストレミング出てきたー!!(P.20)

・こ、このノリいい・・・青エク同人に!(笑)

・改行多い!紙面(実際の)が白い!
読みやすい!文体も!

・「俺はその日お風呂場で少し泣いた。」(P.49)
主人公かーわーいーいーーーー!!!

・何で章のタイトルに「×章」がないのかというと、連作短編集、というよりこれショートコント集的なカンジなんだ!!
「ショートコント 桃太郎伝説」みたいな感じ。


以上です!!
やたら!が多い感想だな(笑)。

あと思いついたことを述べてみると、最初のシーンで既に主人公達が仲良くなっていて、その次のシーンで主人公達の出会いに時系列が戻るんですが、
最後まで読んでも冒頭のシーンに帰ってこなかったのがちょっと気になりました。
しかも冒頭では部員扱いの小鳩ちゃん(主人公の妹)は隣人部に入部してないし、マリア先生に至っては名前だけでここ以外では登場すらしてないよ!?と思ったのですが、 まぁいいんです。面白いから。

もういっこ。
9章「桃太郎伝説」で前に出てきたエピソードが軽く絡んできたので、この後ラーメンズ的な展開になるのか!?と思ったんですが、
別に全ての要素が複雑に絡み合ってカタルシスを生み出すわけではなく、普通に終わりました。
本当に、形態としては「ショートコント集」でした。
でも面白かったからいいんです。そういう小説ですねこれは(笑)。

とにかく、キャラありき!っていうラノベの本質を突いている小説だと思います。
だって普通さ、モンハンとかときメモをただプレイしてるだけで一篇作れないよ・・・。しかも面白いんだぜこれ。
ちょっと、この作者さんの他の作品とか、このお話の続編も読んでみたくなりました。

てなかんじで。




>京弥
インフルー!!!
バイト開始そうそう病欠って・・・。早く治してね。あたしも遊びたいから(笑)。
風邪にはビタミンだ!ビタミンはキウイだ!!(って愚者の楽園に書いてあった)

あと、ユニフォーム!!
やべえ子猫に萌える(笑)。
描いてって言ってよかったー。まじよかったー。
次は奥村兄弟な!!(無茶言うな)
あたしねー、雪男のハムユニフォーム見たい(笑)。
ヤクノレトもいいな。うん確かに。
でもあの、強いんだけどなんか二番手なカンジ、ハムだと思うんだあたし的にゆっきーは(笑)。

早くシーズン始まらないかなっ
絶対観に行こう!!
あ、あと女子プロも、今年こそっ!!


・・・しょーもない話してんなぁ(笑)。

ではまた。
| 読書記録 | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
普通のひととソフトマシーン


 なちゅです。

またもや徹夜しました。そしてBL読んでました。
普通のひと(著:榎田尤利、大洋図書)です。
いやぁこれ、すごいっす。何がすごいって

2段組。

これは某社のカッパノベルスかぁ!(このネタ通じる人いるかなぁ)
長いわぁっ!!と、開いた本を無意識に両手が閉じようとしました
いやでも、奥付見て納得。
これ、2冊の本をまとめてあるんですね。道理で長い筈だよ・・・。8時間くらい読んでました。

んで、今回のBGMはソフトマシーンのシックスにしました。
最初はちょっとアバンギャルドすぎるかなぁ、合わなかったらすぐ替えよう、と思ったんですが、意外や意外。すごい合いました。
特にこのアルバム、かなり不安定な感じのメロディーライン中心なので、それが些細な行き違いでモヤモヤする主人公達にしっくりハマったというか。

つか、年齢層高いなぁ(笑)。
まず主人公からして、32歳(!)
で、ヒーロー(相手役)が、38歳(!!!)
しかも二人ともノンケ(!!!!)です。正直、これじゃ話まとまらんだろと思いました(笑)。
でも最近読むようになって思ったんですが、BLって購買層どの辺なんでしょうかね??
高校の頃、同級生がみんな登校するたんびに某兄友の袋に何冊も入れてきてたので、ずっとメインターゲットは中高生あたりかと思ってたんですが・・・違うのかな。
前にスクエアに載ってた書店員さんのインタビュー連載記事では「中高生、あとOL、あと若い頃24年組にハマった世代、変わったところではおばあちゃんまで」みたいな事(それってほぼ全部だよね?)を言ってる人がいたような気がするんですが、メインはどこなんだろう。
だってよく考えてみると、私が今まで読んだBLって、全部主人公がハタチ超えてるんですよ。
うーん・・・。オヤジ萌えが主流??
私自身、オヤジは大好物(スーツと制服が好きというド直球)なので嬉しいんですけどねー。
でも謎。

しかも、ですね。このお話、かなり突っ込んだデザイン業界の話を描いてるんですよ。
中高生にはマニアックすぎるんではなかろうか・・・。
いや、見下してるとかそういうつもりは一切なく、本気ですんげえ細かいんです。
企画書がどうの(あ、ツブれた。「棚」です)の置き場がどうの返本がどうの校正ミスがどうの。
再販制度、委託制度、損益分岐点、VAN会社・・・はっきり言って、専門用語が多くて「なーんだったっけこれー。忘れたー!!」と頭がウニになることしばしば。
つーか、丸の内の○善出てきたー!主人公とヒーローが売り場にいるー!!
やめてここあたしバイト受けて落ちたんだってば!!(笑)
しっかし「ビジネス書に強い」でこのお店を出すあたり、作者さんすげえ。
そうだよ、面接の時メインターゲット訊いて丸の内のビジネスマンだって答えで無理だこりゃ、ってなったんだよあたしゃ。実際落ちたよ(笑)。

あと、デザインそのものについても細かいです。
表紙案を詰めるシーン、タイトルをデカくすると訴求力高いけど、デザイン的な格好良さは下がる・・・という描写でもう、そうそうそうそう!!と(笑)。
実は漫画のほうのちゃんぽんは京弥と二人で描いてるものも、あと当然ですが私の個人誌も、表紙のデザインは私がやってるんですが(本当は本文デザインもやりたいんだけど、同人でそこまでやるのはキツいんだよなぁ)、いっつもタイトルのサイズには悩みます。
あと、どういうフォントをどういう風に配置するかとかさー。
本屋で売り物見ていても思いますが、有名デザイナーの本って、大抵タイトルが小さいんですよね。
そういうのはすんごい格好いいんですが、やっぱりタイトルそのものがパッと頭に入ってくる感じでは、ないんですよね。表紙デザインに手が伸びる感じで。
てゆうかこういう話、何で作者さんは知ってるんだろう。(私はグラフィックデザインをほーんのちょびーっとだけ囓ってます)
今まで装丁作業って作家さんはノータッチだと思ってたんだけど、違うのかなぁ。
ただ、主人公が装丁やるシーンで、本文デザインには無頓着なのかな?っていう感じを受けたので、
よく分かんないです。ちなみにグラフィックデザイナーの仕事の大半は、本文デザインみたいです・・・よう知らんけど(笑)。でも昔の本をバラして、という形だったので、凸版印刷の本だったからそれを活かしたかった・・・ってことなのやもしれん(てかこの文章、ややこしいですかね)。
まぁ、私もこの業界詳しかないんで分かりません!!(散々言い散らしておいて逃げやがったよコイツ)


てゆうか今回、やたらメモが多くてどこを書いたものか悩んでます(笑)。
最近ここでレビューを書いた本は全部、読みながら気になったところをメモしてそれを感想としてまとめてアップしてるんですが、もう感情移入しすぎなのか何なのか、やたらごちゃごちゃごちゃごちゃ書いてありまして・・・。
どうしようこれ。まとめようにも面倒くさいぞ(笑)。
まぁいいや。適当にピックアップしよう。


じゃあまず。メモを見返して、何度も大きな文字で書いてある事がありました。

若宮すげえーーーーーー・・・!!

若宮くんというのは主人公のマブダチで、ノンケの人なんですが、この人がもうすごいすごい。
どうすごいかというと・・・読んで下さい(笑)。
すんげえ良い奴。しかも度量深い。なのになんで彼女いないの(笑)。
はっきり言って、このお話で一番惚れたのは若宮くんかもしれません(笑)。
だめだ、語尾全部(笑)だ(笑)。


あと、もう一件、同じくらい強調してあることがありました。

この絵好きだなぁ〜〜〜〜〜〜〜

ものっそ繊細で、美しい絵です。
格好いい格好いい!!ヒーローえらい格好いい!
可愛い可愛い!!主人公むちゃくちゃ可愛い!!
本文に絵がすごく少ないのが残念です。
あんなシーンやこんなシーン、描いてほしかったなぁ・・・。
あと、主人公を好きになる女の子、描いて欲しかった。絶対すんげえ可愛いいんだろうなぁ、この人の絵だと。
あ、若宮くんは顔半分、目ナシで出てきました。うーわぁーん!!半分嬉しいけど半分悲しいよ!!(笑)


で、もう一つ、自分の為に書いておきたい件があるんですが、
これちょっと長くなる上にオチがないので適当に読み飛ばすなり、ウィンドゥ閉じて他のサイト行くなりご自由にどうぞです。すんません。
いや、何て言うか・・・どうでもいいけど自分にとってはわりと重要なことなので・・・。


では、いきます。


・3人称なんだけど、視点がころころ変わるなぁ・・。

P.39はいいとして、P.29の頭痛のシーンは何か違和感。2人でいるときなのに、何で主人公目線にしなかったんだろう。地の文でいくらでも表現できる・・・と思うよ私は小説下手だから偉そうなこと言えないけど。

でも全体的に、視点がユラユラかわるんだよなぁ。一定してない。

ただそういう小説は結構あるわけで、じゃあなんでこんな違和感を感じるのかと言うと、多分
視点の変更に伴って相手の呼び名が名字になるからなのかな。
花島光也と的場宗憲が、
(花島視点) 光也-的場
(的場視点) 花島-宗憲
って感じになる。そのたび脳内のイメージにくっついてる「こいつはこの名前」を修正しなくちゃいかん。何度も名前のメモ見返したもんなぁ、私名前覚えられないから。
でもじゃあ全部名字で統一すりゃいいかというと・・・まぁ私もいつも悩んでることだからよく分かるが。
セリフで下の名前を呼び捨てる仲になった場合、地の文が名字のままでいいのか、っていうなぁ。
ただP.99からのシーンは非常に効果的なので、ここの視点変更は全然違和感ナシ。
むしろここに唐突なイメージを湧かせないように、それまでコロコロ視点を変えてたのかな、って気もするんだけど・・・。
やっぱり、ここはずっと主人公視点で固定していって、この大事なシーンでヒーロー目線にいきなし替えたほうが映えるかなぁ、という気も。
難しい問題だけど。
ただ、何度か両方の視点で同じエピソードを語られたけど結構疲れてしまったので、やっぱり主人公に固定したほうが・・・。うーん。
あと、重要なシーンが結構、ヒーロー視点なのも気になる。
まぁこのお話は主人公もヒーローも全然大事なことを語れない人だから、もう視点を動かすしかなかったのかという気にもなるけど、じゃあヒーロー主役でいいじゃん、とかぁ・・・。

でも最後まで読んでみて思ったのが、

これがこの人の作風なのかな

って事なのも事実。
両方の視点を多用して、エピソードをきめ細かに繊細に彫り出す・・・というか。
それをいいと感じるか否かは、ただの好みなのかしらん、みたいな。
んーでもなんか、やっぱりなぁ、いや、好みなのかなぁ。。
ただ、ラストまでずっと二人は名字で呼び合ってた訳だし、だったら折角3人称なんだから地の文も名字でよかったような気も・・・うーん。

難しい。
お話がすごく好きなだけに。



以上!!山ナシオチナシ意味ナシですんませんっした!!(笑)
あ、そうそう。最後にこれだけは書いておこう。

エロくなかったっす!!
めっちゃニヤニヤしましたが、エロォォォォ~~!!とはなりませんでした。
いや、そういうシーンもあるけど、あるんだけどもっ。
前回読んだ「雀荘・・・」とは真逆のタイプかもしれないです。
まぁ、今頃殆どの方は結論が出てない無意味な悩み↑に飽きて違うサイトに跳んでいってらっしゃるんじゃないかと思ったり(笑)。
しっかし見事なまでにエロいBLとエロくないBLを交互に読んでるなぁ私。何で??

って、まだいくらも読んでねーじゃん!まだまだだよ!!



もう訳分からん(笑)。ではまた!!
| 読書記録 | 11:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
GOSICK s とショパン


なちゅです。
やっとGOSICK s(著:桜庭一樹、富士見ミステリー文庫)を読み終わりました。完徹しました。寒いよ眠いよ腹減ったよーーーっっ!!
今はハンバーガーが食べたい気持ちでいっぱいです。
ここ数週間、我が家には肉がありません。何故か?なんとなく(笑)。

・・・どう?ラノベっぽい文体になりまして?(笑)
つかこれは、「ラノベのあとがきっぽい文体」でしょうか。どうでもいいか。
なかなかに難しいです、ラノベ調。
でも何だかんだで読むのには慣れてきました。
最初は結構、ら抜き言葉とかに引っかかってたんですけどね(お前なぁ)。
あと、単語難しいよねラノベ!!
私、今回「数刻」の意味が分からず往生しました(笑)。
「数刻が過ぎた」とか、「数刻のあと」って出てきたんですが、
私てっきり、江戸時代の刻のことだと思って、「2時間×いくらか」じっとしてたんか!?とびびってしまいました。んなわけあるかい
多分、数分から多くても10分程度のことなんだろうなぁ。それくらい気付けよお前;
しかし「刻」とか久しぶりに見ました。はい。

あと驚いたのが、これ探偵モノなんすね!!しかも、安楽椅子探偵!(ぇ)
このテの探偵さん、大好きです。で、シリーズのクライマックスで、最後の最後に主人公の為にのっそりとアームチェアから身を起こして現場に向かうと最高よねー(お前の萌えポイントなんてどうでもいいわ)。
ただ気になったのが、たまたま昨夜テレビでアニメやってたのをチラ見したんですが(ヴィクトリカちゃんと主人公が旅をしている様子でした)、声、嗄れてなかったなぁ。
少女の人形のような見た目と反して老婆のような声、という特徴的な部分なので、てっきりここは重要な伏線になるもんだと、例えば、ヴィー(ヴィクトリカちゃん←勝手に略すな)は実はおばあちゃんなのだ!!とか、実はマジでお人形なのさ!!とかあるんだと思ったんですけどねえ。
他のお話で何かなってるのかな。アニメ結構進んでるみたいだったし。


あ、そうそう。他のお話で思い出しました。
この本、図書館で在棚してるのをたまたま手に取っただけだし、GOSICK「s」なんて付いてるので、てっきりシリーズものの途中を持って来ちゃったんだろうなぁなんて思って読み始めたら、
全然普通に話が始まって終わったのでびっくりしました。
あとがきを読んだところ、どうやらシリーズとして始めたお話の、「第一巻の前」だったようで。
おおっ、偶然とはいえ、良い部分から読み始めたぞなもし。
ちょいちょいクリティカルなビギナーズラックを見せる私です。
でも人生において重要なところでは全然役に立たないんですけど;
まぁいいや。ヴィー(だから略すなとゆーに)がかわいいので、全てよし!です。
ま、あとがきでショートショートが始まった時は何事かと思いましたが(笑)。


でも・・・ですね。いっこだけ、これはもう本当にスルーして全然構わない部分なんですけど、妙にひっかかったことがありまして。
どうでもいいことがすんごく気になるタイプなんです。すんません。なのに重要な部分はスルーしがち・・・。お前なぁ。
あ、で、その「どうでもいいこと」なんですがね。

1924年で、「一弥(かずや)」くんかぁ??

すんません、たったこんだけっす。
でもすんごい気になったんだよぅぅ。
だって、1924年て、調べたら大正13年でしたよ!?
アッパッパが流行った年!!(知らない方、すいません。ハワイのムームーにも似た、妙ちきりんな服です)
この年7月、日本でメートル法導入!ということは、その2年前に留学してきた主人公の頭の中は、「」やら「」で出来ているわけですか!!(ま、外国生活において、その国に合わせた単位に換算しているんでしょうが、でも「尺」「寸」を「換算」している世界ですよ)
ちなみにこの年2月14日に、ガーシュウィンがラプソディ・イン・ブルーを初演・・・ってこれは、私がミュージカルオタだから実感あるネタですかね(あとは「のだめ」ファンは実感湧く・・・のか?よくわからんですが)。
この世界を実感するネタとしては、映画「雨に唄えば」の世界がほぼ同時期・・・って感じでしょうか。
これ、トーキー映画の商業使用黎明期の時代を描いています。

この世界で、一弥????

読者は現代人(の上に、メインターゲットは中高生)なんだから、変に昔風の名前付けるよりも、
「弥」で端的に時代感を表した「一弥」のほうが良い名前だとは思うんですが・・・。
でもなぁ。やっぱり、「一弥」って見る度、私は現代のフランスあたりに留学した少年を連想してしまいました。
ちっせーことですよ・・・(笑)。

あれ、でもよく考えるとこの時代にゴスロリってないぞ?(確か、80年代くらいに日本で生まれたファッションのはず)
20年代は確かにまだフリフリスカートとかも生き残ってた筈だけど、
でもスカート丈は非常に長かったよな。
この時代、女性は足を見せるもんじゃなかったような・・・。
あ、でもこれアメリカファッションか。
ヨーロッパは・・・えーと、ポール・ポワレなのか?
貫頭衣みたいな、すっとーんとした四角いデザインの服作る人っすね。
あと、イッセイ・ミヤケのプリーツプリーズの原型みたいなやつもこの頃か?
って、小説だっつの!!いっやぁ、本気でどうでもいいですねぇ。すんませんマジで!!


ストーリーそのものは、何て言うか・・・面白かったけど展開速かったです
そうか。ラノベってさくさくと展開していくのが特徴なのかしら。
とにかくぽんぽんぽんぽんセリフが続いてストーリーが進んでいくのと、
ネタ・・・というか、謎解きよりもキャラクターを描くところを重視している感じが面白かったです。
確かに、このテイストで本格ミステリもびっくりなネタを描いても、読者は理解できんわ。少なくとも私はわかりません(笑)。
どこに比重を置くか、それを一点に絞る!ラノベの場合は、「キャラ」
という印象を持ちました。
これは、前回読んだ「付喪堂骨董店」でも同じです。
ふんふん。そういう部分が、アニメっぽいという印象に繋がったのかなぁ。
アニメって、とにかくキャラクターが魅力的ですものねえ。
いっぱい喋る、ものっそ変人な、奇妙奇天烈な人物をベクトル違いに数人産み出して、そいつらに頭の中を自由に歩き回らせて喋らせてネタを考えるといいかも、と、今ふと思いました。
いつもネタありきでキャラ作るからな。逆転の発想を次はしてみようっと。


あ、そうそう、BGM。
実は今回、ものっそ苦戦しました
合うアルバムが、ない・・・・っ!!
最初、ポップス系の洋楽をいくつか掛けてみたんですよ。でもダメ。何かベクトルが違う。こういう乾いた感じじゃないんだよなぁ・・・。
で、じめっとしたグラムっぽいロック系に行ってみました。うーん、こういうヴィジュアル系な雰囲気も違う・・・。
更に黒人系のポップスに近いロックとか。違う・・・!!こんなビートじゃなくて!!
困り果てて、初音ミク。メロディラインはいいんだけど、やっぱり日本語歌詞は頭混乱しちゃって無理でした(笑)。
最後、辿り着いたのが。

ショパン。

私はショパンの超絶技巧よりもメンデルスゾーンのメロディアス感が好きなんですが、
以前無性に子犬のワルツを聴きたくなったことがあって、たまたまショパンの3枚組ピアノアルバムを持ってたんですよ。
これが、合いました。
ま、私自身は中学卒業の頃にやっとバイエルを卒業するくらいのダメダメ生徒だったのでピアノとか詳しくないですが、でも合いますね。うん。
華やかさと退廃感が、ヴィー(くどいですが、ヴィクトリカちゃんです)のイメージっす。私の中で、ですが。すんません独断と偏見に満ちたチョイスで(^ ^;)ゞ


と、ゆーことで。
今回やたら長くなってしまいましたが、これで。


ああっ!豆腐と野菜と辛ラーメン買いに行かないといかんのに、もう5時ぃぃぃぃ!!
商店街は6時に閉まる!急げっ!!


で、ではまたっ
| 読書記録 | 16:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
雀荘恋愛事情とベイビーフェイス


なちゅです。酔ってます。
あー・・・朝まで飲んでしまった。

で、GOSICK Sが読み進まないので、雀荘恋愛事情(著:中原一也、リブレ出版株式会社)を読みました。BLです。

感想。
甘ーーーー!!!!

びびりました。めっちゃくちゃ甘い。そしてエロい!!
まさにBL小説、といった趣。
初めて読んだのがこれだったら、相当ビビったに違いない(笑)。
買った動機は中原中也さんと一字違い!という作者さんの名前によるところが多かったのですが(お前なぁ)、
作品はなかなかどうして、暗くて中二病気質な中也さんとは180度違う、明るくて優しいお話でした。

そう、このお話、悪人が出てこない!!
どいつもこいつも、どこまでも良い奴なんです。
そもそも雀荘に通いつめるおっさんらが、みんな少女のように可愛い(笑)。
みんなして雀荘のオーナーである主人公を、半分茶化しながら可愛がってるんですよ。
ここは女子校か(笑)。
こういう、悪い奴がどこにもいない話、大好きです

ただ、すんげえエロい(笑)。
なのにベイビーフェイスがむちゃくちゃ合うのがびっくりでした。
で、ラストシーンに(クラプトンのカバーの)Change the Worldがきて、やったら合うなぁと思って歌詞を調べたら、ものっそこのお話に合う歌詞でびびりました。王様なんて単語までカブってる!!(笑)
でもこの曲の爽やかで甘い感じ、ラストシーンとの相乗効果で非常に良い読後感と相成りました。ふっふっふー。
・・・あ、そうそう。
何で小説に合わせる音楽がことごとく洋楽なのかというと、別に気取ってるとかそういうのは一切無く、ただ単に日本語だと無意識に歌詞を理解しようとして頭がパンクするという理由だったりします・・・。
頭悪いんですよ、私。ボーッとしてるし。
なので、このお話の主人公の性格、すんごく身近でした。
ま、主人公はすごく頭良いようですが(私は高校をドロップアウトしたくらい頭悪い)、ボケェっとした昼行灯、という部分はもう、自分を見ているんじゃないかと(笑)。
すごく好きな主人公です。

まぁ、ドラッグ関連の記述には首を傾げる部分も多かったのですが、
私自身は別にドラッグをやっているわけでもないので確実なことは何も言えません。
ま、離脱に何の問題もなくて良かったね、主人公。
クスリ喰ってこんだけ普通な人も珍し・・・いえいえ、知らないので何も言わないほうが無難(笑)。 
でも某合法モノを合法に服用してただけでもあんなに離脱がキツか・・・あ、何でもないです(笑)。
私は法に触れることは何もしてないですよ!!ここ、強調しておきます。あはは。

ただ、クスリを真面目に描くとこれだけ優しい展開にはならないと思うので、
この描写は正解だと思います。
その後の描写もなかなかにブッとんでて素敵でした。
一冊に2話入ってるんですが、両方とも、かなりのファンタジーぶりです。
でも、何かもともとがあっけらかんとした男同士の恋愛(しかもアレするシーンは相当ファンタジー←浣腸どころか血も出ない・・・って、やったことないから分かりませんが)だから受容できるのかしらん。
私はよく、SFを読んでいて「これは、SFという世界観を借りているから、現代の持つものごとを寓話的に純度の高い状態で読者に受け入れさせられるのだ」と感じますが、これはもう、BLという世界観を借りているから、現代の恋愛を寓話的に純度の高い状態で読者に提供できている物語、だと思います。・・・今酔ってますね私(笑)。
でも面白かったですー。
細かくアレやコレの描写について感じたことを述べたいとも思うんですが、ここからジュゲムさんの広告がエロ方面についてしまって更にそういう方面のトラバがついても不本意なので(笑)、そっとスルーしておきます(笑)。
あちこち面白い描写、あったんですけどね。

あ、あと、伊集院さん!!
なにコイツカワイイ。
やばいくらい可愛いです。悪役にしようと思えばいくらでもできるのに、あえて可愛いおバカに設定した作者さんに感謝!です。
こいつヤバい。良い。
お金持ちのボンボンで、ヒーロー(桃田さん)を追いかけ回すバカ息子・・・というキャラなんですが(あ、こう描くとかなり可愛い奴だなぁ)、これ、無神経なバカにしようと思えば簡単なんですよ。
なのに、どっか抜けてる正攻法のバカ、としたところに心意気を感じたというか何というか。
とにかく全編通して悪い奴が一人も出てきません。ヤクザの方まで出てくるのに、そいつもやたらお人好しの優しい人なんですよ。やばいなぁこの世界観。ハマりそうです。

で、多分この作者の方は、面白がって主人公の「昼行灯」キャラを設定したんじゃなかろうか、と思っちゃったりしました。
私なんかは自分自身がこの主人公みたいなタイプなので普通に流してしまうシーンで、さらりと「桃田(なちゅ注:さっきとカブりますが、ヒーロー、相手役です)も憐れな男である」とか、主人公の天然にツッコミを入れるんですよ。
これが笑えていいです。
もしかして作者さんは、かなり冷静な、主人公とはタイプの違う方なんだろうか。
でもこういう、意識的に主人公の性格を設定して、それをウリにしている感じ、上手いです。
恐らく誰しも「自分は切れ者だ」なんて思ってなんかいないので、このテの主人公は魅力的・・・だと思いますよ周りからバカだアホだと言われているほんまもんの昼行灯な私が言ってもアレですが(笑)。


えー、で、これ、書くかどうか迷ったんですが、もう書いちゃいます。
オビなんですけどね。これ、ちょっとすごいんですよ。

「伝説のサオ師(改行)ヤル★」

本屋で手に取ったとき、「何のこっちゃ」と思ったんですが、
読んでみて納得
いろんな意味で、やってます。桃田さん、やるぅ〜〜〜!!(笑)。
これはもう、編集さん(だかデザイナーさんだか)に完敗です。
オビのアオリって、本を買わせるためにあるんじゃないのか。
本買って最後まで読んだ後に納得して感動するアオリって・・・。すごいっす。
面白い。BLまじ面白い。


あ、あと何でよりによって麻雀ものを買ったのかというと、
私自身が麻雀ものの漫画の案を温めていた(描く時間があれば、ここでアップしたいなぁと思ってます)からなんですが・・・。
参考になったかといえば、なったというべきか、ならなかったというべきか
知識的な部分では、調べた以上のものは出てこなかったです。風営法とか(調べたんかい)。
ただ、ストーリーの盛り上げ方的な部分では、非常に勉強になりました
プロすげえー。
でもそれよりも何よりも、やっぱりこのお話、面白かったです。
ま、こんな意思疎通カップルありえないけどね!!(笑)
そういうファンタジーな部分を含めて、いいお話でした。


さぁて、GOSICK S読むか!!
もう朝ですが、続きのお酒を注入して、合う音楽探さにゃあ・・・。
このお話、なかなか合うアルバムがありません。
ミクが一番合いそうだけど、あれは日本語だから頭が混乱するんだよ。しくしく。



京弥へ。
脇毛描いてよ!!(笑)


ではまた。
| 読書記録 | 09:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ナルトとボンジョビ


 なちゅです。

今回の備忘録読書レビューの主旨とは全く関係ないんですが、ナルト(30巻〜34巻)を読んだので、ついでに書いておきます。
てか・・・これ、5年も前のやつかよ・・・。
「祝・6周年」てあったんですが、てことは今年11周年?来年で干支一巡り!?
つーか生まれた子供が中学に上がるじゃないすか!!やべぇよこれ!!
すごいなぁジャンプ・・・。ちょっと考えられない長さじゃないすか・・・。
だって16歳くらい(高校一年生として)に始まっても、11年じゃ・・・えーと・・・27歳?結婚してんじゃないの、もう(笑)。
すごい。まじすごい。

あと本当にすごいと思うのが、絵が変わったなぁ・・・。
ナルトって結構、ぶっとい線でガシガシ描き込んでるイメージだったんですが(多分コミックス一桁代のイメージすねこれ)、めちゃめちゃ線細いんですけどこれ。そしてシュッとしてる。
新キャラの顔の難しさが半端ない。(そこ!「今頃?」と半笑いしないように!笑)
何ですかアレ、サイくん。無表情の表情すか!!うっわぁ。
ヤマト隊長なんて、絶対描きたくありません私。
つーかね、この人の顔、どーっかで見た気がするんだ・・・。役者さんでそっくりな人、いませんでしたっけ?
最初はラーメンズの小林賢太郎さん(舞台用化粧バージョン)をちょっと濃くした感じかな、とも思ったんですが・・・違うなやっぱ
誰だっけ・・・思い出せない。うーわー気になるぅぅぅ。有名役者さんでさぁ、いなかったっけー!!(笑)
しかし、顔を見て役者さんを連想する、しかも「そっくりな人」って思うあたり、画力半端ないすね。
というか、眼窩付近のそこ(鼻の横のアレ)描きますか
そしてこの薄い(まぁ、薄い)顔で、この表情すか!!こんだけ出るんすね表情!このテの顔でも!!
構図もかなり凝ってるし。ナルトって結構単純な線と構図のイメージでした。すんませんいろいろと、もう。


で、ここまで読まれた方は思われる筈です。

お前、いつから読んでねえんだよ と・・・。

はい。正直、覚えてません。ご、ごめんなさい。。。
だって何覚えてないって、まず30巻(多分、前回は29巻まで読んだんだと思うよ、多分・・・)開いて

こいつら、どこにいんの?何してんだっけ??

と記憶の糸をたぐろうとするも、思い出せなかったくらい読んでません。
そんで愕然としたのが、

人柱力って、何・・・・・・?????

読んでて、多分、狐が憑依してる人のことかな、と推察するも内容を思い出すことはできなかったんですよ。
ダメじゃん、これ。
あれー、九尾の狐ってそんないんだっけか??
いたような。思い出せない(ああもう・・・)。
あと、読み始めてすぐに思い出したのが、「そうそう!カカシ先生って、パトレイバーの後藤隊長口調だったね!!」でした。そこ!?
だって中野で京弥とニャンコ先生(夏目友人帳の猫的な神みたいな妖怪みたいな方)の話してて、「カカシ先生の声の人が頑張ってる感じ」と言われて、声を思い出せなかった・・・。


私は本当に、日本に生まれ育ったオタクなんでしょうか。


あまりの自分の記憶力のなさに、なんかもう5回くらい死にたくなりました
カカシ先生、一番好きなキャラだったんじゃないのか
あの眠そうな目が大好きだったんじゃなかったのか
痴呆・・・なのかしら・・・(逃げるなにげるな)


あ、でも、BGMにボンジョビ掛けたら、ばっちりハマりました。
特にWild flowersの力強い壮大感にのせて

サソリくんの悲しすぎる死〜チヨばあご臨終

のくだりを読んでた時は、もうもうもう・・・っ
こういう時暗い曲を流すのはしずる的に重要ですが、でもやっぱり泣けるのは、悲しいシーンに慈愛溢れる曲だろう。
対比に弱いんです。
つーかサソリくんは悲しすぎる。よりによってあんだけ求めた両親に・・・!!やっべえすごい哀しいぞ。
そんでばあちゃん!!ばーちゃーん!!!
何だよもう。殺さなくていいじゃん。てゆうか誰も殺さないでよもう(おいおいおい)。
34巻ではまだ死んでませんが、今後サイくんがドラマティックな死を迎えそうでビクビクです。
ああ、最終的にサスケくんが死んだらどうしよう。
だって完全に悪役ポジションになってるぞ、サスケくん。
・・・や、でも、友情!努力!勝利!!だしな。うん。彼は生き残る・・・よ、な??
あと、ヤマト隊長お気に入りになったので殺さないでほしいなぁ。

しかしあと5年分あるのか。先は長い。
何せ34巻現在、カカシ先生はぴんぴん(いや、任務は病欠中だけど)してますしね。
死なないで・・・生き返るらしいけど、でも死なないで・・・。


あ、あとチヨばあ、ついでにスナッグル・・・じゃねえ、スニッフルおじさん(@ハリポタ)も生き返らせて下さい。
死ぬって聞いてから、不死鳥の騎士団読み進められなくてあの話、永遠に未完になりそうなんすよばあちゃん(笑)。


っていうか、カカシ先生生き返るならばあちゃんも生き返っていいじゃんかぁ。あ、あと火影様(じいちゃんのほう)もぉぉぉぉ。
どういう整合性をつけるのかが分からないのでアレですが。。。


最後に言えることは、

終わらないね、これ。

以上です。
まぁ少なくとも5年分はあるのか。そりゃ終わりそうもないか。
でも今現在はどうなんだろう。終われそうな気配はあるんだろうか。
早くナルトくんを火影にしてあげてください。まじで。


なんかもう、ぐっだぐだですんません。
ナルト、痛いわ・・・。心が。ばたばた死んでいく・・・。
でも絶対ラストはナルトくんが火影になって平和になるしかない(よね?)ので、早く辿り着きたい・・・って、
今現在、既に連載終わってるとかないすよね???


ちょっとジャンプ買ってこようかな。青エク読み切りも載ってるらしいし・・・。
結局オチはそこかい、ということで


ではまた。




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(追記)
思い出した!!ヤマト隊長って、
舞台用化粧の野村萬斎さんに似てませんか???

似て、ません・・・か・・・。。。

失礼しましたー;
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| 読書記録 | 14:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
付喪堂骨董店とメロウ・ゴールド

 
なちゅです。

前回の投稿をしてすぐ、付喪堂骨董店ー不思議取り扱いますー(著:御堂彰彦、メディアワークス)を読みました。電撃文庫です。BLじゃないす。てか、

びっくりするほどラノベ。

前回投稿の「バディ」とは逆方向に驚きました。文体に。
ら、ラノベだーーー!!!
もう最初の1ページ目で、うわうわうわうわっとなりました。
そうだよ!ラノベってこういうんだよね!!(褒めてるんですよこれ)
私の文体とは相当違って参考になりました。
特にショックだったのが、12ページ。始まってすぐだったってこともありましたが、がつーんときました。
こんなかんじです。

「偶然ってのは何回同じ事が続いたら必然になるのだろうか。
答え。
偶然は何回起きようと必然にはならない、と俺は考える。」

まず一人称「俺」に何故かびっくりしたんですが(よくわからん。直前に読んだバディが「僕」だったからか?)、まぁそれはいいや。あんまり関係ないし。
いや、言いたいことはですね、この文章を私が書くとこうなってしまう、ということです。

「偶然というものは、何回同じ事が続いた場合、必然となるのか。
答えを言おう。
偶然とは、何度続こうが、必然にはなりえないのだ。」

硬い!!かたいよーっ!!そう、まるで赤土レンガのように!!(そこ、比喩に首を傾げないように)
本当にもう、こんな↑文体でラノベ書きたいとかのたまうわけですよ。無理だっつの!!
やっぱりですねー、この作品みたいな語り口を獲得したいんです。まじで。
非常に勉強になります。


あと、お話もですね、非常にアニメっぽい、というか。
つーか私としては「雨柳堂夢噺」みたいなストーリーだと思って、曲だって、ここはボサノヴァよね!とアントニオ・カルロス・ジョビンなんか用意しちゃったんですが、全ッ然合わないんですよ。
何か、一話完結の半分SFなホラー、という立ち位置みたいな印象で、本当に深夜枠のアニメみたいな・・・。(全くけなす気ありませんよ。深夜アニメもSFっぽいホラーも大好きですよ)
だったもんで、途中でベックを掛けてみました。ま、メロウ・ゴールドしか持ってなかったんですけど。

大 正 解 。

このアルバム、かなり気怠いロックなんですが、じめっとしてるのに妙なとこ乾いてて、しかもビートはゆっくりめで、この作品にすんごい合ってる感じがしました。
音楽かけて読むの、恒例になりそう。


あーで、お話そのものの感想なんですが・・・・。
結構テンポ速いっすね。そこもアニメ的なんですが。
これ、もっと書き込んだら倍くらい、細かく伸ばしていったら文庫一冊いくんじゃないかな?というくらいのネタを、短編でぽんぽんぽんと書き上げてあるのがすごいです。
あと、同じ単語を反復して5回も6回も使って韻を踏んだ感じにしているのも、驚きでした。
しかもそれを、結構多用してるんですよ。
私は同じ段落で同じ単語が3回以上出ないようにシソーラスを駆使したりするタイプで(ブログではしませんが)、
同じ単語を反復させるのはどうしてもそれが必要なキメのシーンだけ、しかも一回使ったらその後3作くらいは使わない、くらいの勢いなので目から鱗だったというか。
そうかぁ、これ、何度もやると作風になるなぁ。
まぁ、それ以前に私は減らそう減らそうとしても読点(これ→ 、 )が多くなってしまうので、これに反復まで多用したら読みづらくってしょうがないか・・・。あ、3点リーダー(これ→ ・・・ )も多いなぁ。あ、2倍ダーシュ(すんませんこのブログでの出し方よく分かんないですがこれの長い奴→ ー )も結構多い・・・。うーわぁ読みづらっ!!(笑)
つーか3点リーダーはまじで多いっす。このブログでもしょっちゅう使ってますね(そして必ず「3点」がいいので、自分で打つときは中黒(・)なんですが、わざわざ3の倍数打っているという。これ、本来は1文字分のスペースに3点を・・・え、どうでもいいすか;)。

あ、あと、「付喪」って言っててもその「ブツ」に人格が無かったのが面白かったです。
ただ、あるだけ。意思はなし。
てか、その「ブツ」が「自分を大事にしてくれたご主人のために、その亡くなったご主人の子孫を守り続けて・・・」みたいなウェットな話は今後なさそうな(そして今回もない)テイストです。
あくまで主役は、主人公達。生きてる人間が、「ブツ」とどう付き合うか。
ここ、新鮮でした。
「ブツ」が主役じゃないんだぁ、という。すごい。
独特のドライ感です(あ、その辺のバランスがメロウ・ゴールドと合ったのかも)。


タイトルから予想してた感じとはかなり違いましたが、面白かったです。
骨董店のご主人やってるお姉さん(都和子さん)主役の話を読みたいなぁ。昔の話とか。やっぱり民俗学の人なのか?とか(宗像教授の読み過ぎだよお前は)。
あとルリルリちゃん(古いなお前も)みたいな銀髪ゴス?少女(咲ちゃん)視点の話があったのにどびっくり。番外編でもない、しかもシリーズ1作目でこの手のキャラ視点ですか!!これも目から鱗。
すごいわー。何か色々勉強させて頂きました。おもろかったー!


次はナルトを読もう。漫画だけど。
京弥から借りてるんですが、まだカカシ先生亡くなってません。やっと我愛羅が死んだとこです(すんごいショックだったんですが、生き返るという噂を聞いて一安心)。
でも火影様が亡くなってしまってから、かなり放置です。ずっと借りててごめん、京弥。
んもう、ワンピースもナルトも、知らないキャラだらけだい(笑)。


んではまた。
| 読書記録 | 10:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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